JFX口座開設手順
JFXはなんと、スキャルピングの規制がありません!
本来スキャルピング自体は、FX業者のサーバーに多くの負荷をかけるので規制のかかっている業者が多いのです。
ですが、そんな中JFXはスキャルピングの規制がありません!
相当なサーバーで運用しているようですね!そんな魅力を持つJFXの口座開設方法はどうなのでしょうか?
さっそく見ていきましょう!
- JFX口座開設手順
- STEP1:JFXの公式HPにログインする
- STEP2:JFX口座開設情報入力フォームの記入
- 1.お客様情報の入力
- 2.勤務先情報の入力
- 3 利用銀行口座の選択
- 4.JFX口座開設申し込み完了
- まとめ
JFX口座開設手順
STEP1:JFXのHPにログインする。
まずは、こちら からJFX公式HPへアクセスします。
赤枠内の【新規口座開設はこちら】をクリックします。
STEP2:SBIFXトレード口座開設情報入力フォームの記入
このような画面になるので、同意しましょう。
赤枠内にチェックを入れます。
後ほど「知らなかった」などのことがないようにしっかりすべて読んだらチェックをしましょう。
すべて読んだら一括で同意することもできます。
コンプライアンス法(FATCA)に基づく情報開示について米国の納税義務にチェックをいれます。
基本的には日本人の方は「いいえ」にチェックがされるはずです。
1.お客様情報の入力
お名前、性別、生年月日、住所、電話番号、メールアドレスを入力します。
2.勤務先情報の入力
次は職業情報です。
職業が、「自営業」「パート・アルバイト」「専業主婦・主夫」「学生」「無職」「無職」の方は審査で口座開設が出来ない可能性があります。
投資は自己資本がないと成り立たないので、まずは自己資本から積み上げると口座開設出来ますので自己資本を作りましょう。
自己資本として50万円以上ある場合はちゃんと口座開設できるようですので最初は50万程度作ってからFXに挑戦しましょう。
投資目的には、
の6点になってます。
JFX以外にしたことのある、経験のある投資を出来るだけ正確に選択してください。
(希に電話確認等がある場合もあるので、嘘はつかずに正直に記入しましょう。)
米国の税法である外国口座税務コンプライアンス法(Foreign Account Tax Compliance Act)の略称です。FATCA(ファトカ)は、米国の税金を逃れるために海外(米国以外)の金融機関の口座に資産などを隠すことを防止するために制定されました。
3.利用銀行口座の選択
銀行等を選択します。
今回はこの画面の時点でマイナンバーカード(マイナンバー通知カード)の提出があります。
4.JFX口座開設申し込み完了
まとめ
この画面になります。スキャルピングをやりたくても、サーバーがだめでなかなかできないという方も、この業者でなら練習できるのでオススメですね!
ここで口座開設終了です。
今回はJFXの口座開設についてまとめました。
まだ開設してない方は、開設してみてください。